ソフトバンク株式会社(東京)は、2022年5月、北海道大樹町の北海道スペースポート(HOSPO)で高高度係留気球を使った通信実験を行いました。
高度249mまで気球を上げ、搭載した機器によって、これまでより広い範囲で安定した通信ができることを確認しました。
今後、ノウハウやデータを災害時の通信復旧やHAPSの通信プラットフォーム構築に活用することを検討していきます。
詳細は以下からご覧ください。
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2022/20220622_01/