ヘリコプターの地図情報表示装置などを開発、販売する「ナビコムアビエーション株式会社」（本社：東京都、代表取締役社長 玉中 宏明）は7月11日（月）〜15日（金）、北海道十勝管内大樹町の商業宇宙港「北海道スペースポート（以下、HOSPO）」で、小型航空機（モーターグライダー）を使った新たな通信装置の実験を行いました。大容量のデータ通信が可能となった新たな機器を航空機に持ち込み、地上へのリアルタイムの動画伝送が可能であることを確認しました。
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https://drive.google.com/file/d/1LBKw_4TzvXucQFyV-sT7PKv5L1vswKZF/view?usp=sharing